フェブラリーステークス

競馬

今年初のG1。舞台は東京ダート1600メートル。高低差2.4メートルの急坂、約500メートルの長い直線が待ち構える。ダートでありながら差し、追い込みも決まりやすい舞台設定である。スタート芝部分が外枠が長く外枠有利な特殊なコースでもある。カフェファラオは2021年、2022年と2連覇、ゴールドドリームは三年連続で連対とリピーターも多いレースである。

2022年、2019年、2014年は、それぞれ最初3ハロンの時計は34.5(重)、35.8(良)、35.5(良)とミドルペースで先行、逃げ馬が台頭している。それ以外の年は基本的には34秒台でハイペースとなり上がりが早い馬が台頭しやすい。唯一2016年、モーニンが最初3ハロン34.1のハイペースの中先行して上がり35.2の足でレコード決着(1分34秒0)。昨年2022年の重馬場で先行してカフェファラオが記録を塗り替えた(1分33秒8)。ハイペースの中押し切る事は容易ではないレースと考えられる。

しかし、今年のペースがどうなるかである。馬場状態は稍重。メンバー構成を考えると外枠からケイアイターコイズ、ヘリオス、テイエムサウスダン、ショウナンナデシコなどが先行。この馬たちの時計からみて35秒台のペースに落ちる可能性は十分に考えられる。その場合は逃げ、先行馬の台頭を期待したい。

そうなると本命はやはりレモンポップ。フェブラリーステークスと同じ舞台である武蔵野ステークスではいつも通り先行して逃げ馬を捕らえるが、最後の最後ゴール前でギルテッドミラーに差されハナ差2着。負けはしたものの強い内容であった。G1ではあるが、今回のメンバー構成であればいつも通りのレースが期待できる。先行して早い上がりを使って逃げ馬を容易に差し切る姿が想像できる。ダート1400メートルでは敵なし。ここを勝って今後、ダート界の中心となることを期待したい。

相手は逃げ馬、先行馬であるショウナンナデシコ、テイエムサウスダン。また稍重のマイルで早い上がりが使えるメイショウハリオ

馬券 馬単⑦-⑥⑨⑩マルチ各1000円 ワイド⑦-⑨2000円 計8000円

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