東京新聞杯(GⅢ)

競馬

東京芝1600Mのコースは最終直線530Mと長く、差し追い込みが決まりやすい。また高速馬場でスピードが要求される展開にもなりやすい。昨年は今年も出走するウインカーネリアンが逃げ粘り1:31.8の猛時計で勝利を収めている。今年のメンバー構成を考えると先行タイプは比較的外枠に入っており極端なスローペースにはならないはず。例年と同様最初の3ハロンは34秒台程度で流れると予想。スローペースからの瞬発力タイプよりマイルでの持ち時計が早いスピードタイプを重視したい。

今回のメンバー中、東京マイル持ち時計1位⑦ウインカーネリアン(1:31.8)、2位⑤ジャスティンカフェ(1:31.9)、3位⑯アヴェラーレ(1:32.0)。

軸馬として○⑤ジャスティンカフェ

昨年の東京新聞杯では直線で追い出しまでに時間がかかり勝馬ウインカーネリアンを差す事はできず0.1秒差の3着。前走マイルCS(GⅠ)においても勝馬ナミュールに0.1秒差の3着。東京マイル戦はキャリアの中で上がり最速を2回、3番手を1回、そのうち1回は32.9秒と終いの足は確実。マイルGⅠでも善戦をしておりここでは実績最上位。

注目は持ち時計3番手の△⑯アヴェラーレと昨年桜花賞2着の△⑫コナコースト

前者は東京マイルは得意の舞台。前走京都金杯では終始外を回される、内枠勢が伸びる中、外を最後まで伸びて4着と一番強い内容であった。今回も外枠で割引となるが直線が長い東京でスタートを決めて中団で運べるようであれば面白い。

後者はマイルG1桜花賞で怪物リバティアイラインドから0.2秒差の2着となったように適性はやはりマイルと思われる。東京マイルは初めてとなるが、桜花賞のタイム1:32.3は過去同レースと比較しても優秀。前走中山マイルで再起を期待されるも大外からいつものような積極策はとれず10着と負けたが勝馬から0.6秒差と着順ほどの大敗ではない。東京マイルの舞台にうつる今回まだ見限るには早いように思われる。

馬単⑤↔︎⑫,⑯ 各500円 ワイド⑤-⑫,⑯ 各3000円 計8000円 

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